QST.Lab

疼痛研究および
臨床試験用機器

皮膚温度刺激

TCS 2.2

接触式サーモードによる精密な加熱・冷却で、定量的感覚検査と実験的疼痛研究に対応します。

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TCS 2.2
0–60 °C温度範囲
0.1 °C温度精度
最大300 °C/sサーモードにより異なります

用途と動作

TCS 2.2はペルチェ式接触サーモードと閉ループ温度制御を使用します。温冷覚検知、温度痛覚閾値、時間的加重、CHEPおよびCEPの研究に対応します。

  • 多ゾーンサーモードの独立温度設定
  • リアルタイム監視と自動校正
  • タッチスクリーン操作またはコンピューター制御シーケンス
  • 電気生理学的収録とのTTL同期

技術仕様

温度範囲
0 °C~60 °C
温度精度
0.1 °C
温度変化速度
0.1 °C/s~最大300 °C/s(サーモードによる)
ゾーン
プローブ構成に応じた5つの独立制御ゾーン
制御
タッチスクリーン、USB・シリアルによるコンピューター制御
同期
TTLトリガー入出力
データ
CSV記録とエクスポート
電源
バッテリー駆動(充電中は刺激無効)
重量
3 kg
冷却
水冷不要

対応サーモード

プロトコルに合わせて刺激面積と温度変化速度を選択できます。MRI対応サーモードもあります。

温度プローブを比較 ↗

内蔵安全機能

  • 起動時自己診断と温度・時間制限
  • リアルタイム温度監視と自動停止
  • 手動STOP機能とプローブの即時取り外し
  • 外部接続のガルバニック絶縁

コンピューター制御実験

QST.Labソフトウェアとコンピューター制御の温度刺激システム
シーケンスの設定、記録の同期、研究データのエクスポートが可能です。